長年営んできた食品会社の業績が悪化し、自宅を担保に資金を注入するも状況は好転せず。いよいよ倒産を覚悟した小田様を追い詰めたのは、弁護士の「お金がないと破産すらできない」という言葉でした。
「破産」「競売」という言葉を検索し続け、心身ともに限界を迎えていた時、当センターの無料相談に辿り着かれました。
1. 「地獄のような督促を止め、会社を整理したい」
会社と携帯電話に鳴り響く金融機関からの督促電話。精神的に追い詰められ、「この状況から一刻も早く脱出したい」というのが一番の願いでした。しかし、何から手をつければいいのか、誰に相談すれば「解決」まで導いてくれるのか、闇の中にいらっしゃいました。
2. 「一文無しで野宿するしかないのか…」
手元資金が底をつき、引越し代どころか当面の生活費すら危うい状態。「家を出た後は野宿するしかないのでは」という極限の不安を抱え、奥様への説明もままならない状況でした。
・スピード対応で即日「督促」をストップ
ご相談の翌日、代表自らが小田様に同行して提携弁護士の事務所へ。事前に必要書類を整理していたため、即座に「受任通知」を送付することができ、あの日々が嘘のように督促電話が止まりました。
・「破産費用」と「生活資金」の捻出をサポート
「お金がないと破産できない」という壁を突破するため、売掛金の整理や任意売却の手続きを緻密にコントロール。最終的には破産費用を確保しただけでなく、小田様の当面の生活費(最後の給与分)まで手元に残せるよう調整しました。
・代表自らによる現場主義の伴走
お願いするかどうかも決まっていない段階から、代表がご自宅へ。複雑な借入状況を一緒に整理し、不安に震える奥様へも、今後の見通しを誠実かつ分かりやすくご説明しました。
「あの時、鳴り止まない電話の中で一緒に借入先リストを作ってくれたこと、そして共に『夜明けのコーヒー』を飲んだことは一生忘れません。担当してくださったのが代表の方だと後から知り、その熱意に納得しました。
引越し先の手配から費用の工面まで、親身になって対応してくださったおかげで、野宿を覚悟していた私が今、新しい生活を送れています。地獄から救い出していただき、本当にありがとうございました。」
初めてご自宅を訪問した際、鳴り続ける電話の音に小田様の苦衷を察しました。後順位の債権者が金融機関ではなく交渉は難航しましたが、「誠実に会社を畳み、再出発したい」という小田様のお人柄が、最終的に相手の心を動かしました。
「破産するにもお金がない」と断られてしまった方も、諦めないでください。任意売却を通じて資金を捻出し、法的な整理を可能にする道は必ずあります。私たちが「夜明け」まで共に歩みます。