任意売却以外の道も……「住み続ける」ための解決策
任意売却エージェント.comの代表相談員、三瓶(さんぺい)です。
実は、ご相談に来られたお客様の中には、結果的に任意売却をせずに、そのままのご自宅で生活を続けられている方も多くいらっしゃいます。
私たちは、無理に任意売却をお勧めすることはありません。「このままでは競売になってしまう」という状況であれば、より有利な任意売却を提案しますが、「売らずに済む方法」があるのなら、それがお客様にとって一番の解決策だと考えているからです。
自宅を守る切り札「住宅ローン条項付 個人再生」
「他社からの借り入れ(車のローンやカードローンなど)が原因で、住宅ローンの支払いが苦しくなった」という場合、個人再生という手続きによって、家を売らずに済む可能性があります。
個人再生とは?
裁判所を通して借金を大幅に減額してもらう手続きです。
「住宅資金特別条項」という制度を利用すれば、住宅ローンはこれまで通り(あるいはリスケジュールして)支払い続け、それ以外の借金だけを原則5分の1程度にまで圧縮できます。
この制度を利用するための主な条件
1.住宅ローン以外の抵当権が付いていないこと
2.ご本人が所有し、居住している不動産であること
3.減額後の借金と住宅ローンを、今後も継続して支払える収入があること
2.ご本人が所有し、居住している不動産であること
3.減額後の借金と住宅ローンを、今後も継続して支払える収入があること
※他にも細かな条件があります。まずは当エージェントで状況をヒアリングし、適用可能か判断いたします。
| メリット | デメリット(注意点) |
| 家を手放さずに住み続けられる。 | 今後5〜10年間は新規の借り入れやカード作成が困難になる(信用情報への記載)。 |
| 消費者金融やカードローンの返済額が大幅に減る。 | 手続きには弁護士・司法書士費用(約25万〜50万円)が必要。 |
| 競売や破産を回避できる。 | 住宅ローン自体の元本が減るわけではない。 |
弁護士・司法書士との連携もスムーズに
個人再生の手続きには専門家の力が必要ですが、「どこに頼めばいいかわからない」という方もご安心ください。
任意売却エージェント.comでは、お客様の借入状況に合わせて、最適な弁護士や司法書士をご紹介します。一般的に、司法書士に依頼する方が費用を抑えられるケースが多いですが、内容によっては弁護士が適している場合もあります。どちらがよりメリットがあるか、私たちが客観的にアドバイスいたします。
まずは無料相談で「最適な答え」を見つけましょう
今回ご紹介した個人再生以外にも、状況によっては任意売却をせずに解決できる道があるかもしれません。
大切なのは、「もう無理だ」と決めてしまう前に、専門家へ相談することです。相談が早ければ早いほど、残されている解決策の選択肢は多くなります。
あなたの家とこれからの生活を守るために。まずは一度、私たちにお話をお聞かせください。