住宅ローンをまだ滞納していない。それでも「任意売却」はできるの?
住宅ローンの支払いに不安を感じ、インターネットで情報を探していると、よく「滞納したら任意売却を検討しましょう」という言葉を目にすると思います。
「まだ滞納はしていないけれど、このままでは支払えなくなりそう…」
そう思っているあなたに、伝えたいことがあります。住宅ローンを滞納していなくても、任意売却は可能です。
むしろ、滞納前の相談が、あなたのこれからの生活を守るための大きな鍵になります。
滞納していなくても、任意売却をする人は多い
実は、まだ滞納はしていなくても、お借入様自身に任意売却の意思があれば、金融機関と相談の上、任意売却を進めるケースは多々あります。
「滞納をしなければ任意売却できない」というのは、実は大きな誤解です。
なぜ「滞納前の相談」が重要なのか?
手続きは早ければ早いほど、任意売却が成功する確率は高くなります。その理由は主に3つあります。
1.金融機関との交渉時間が十分に確保できる
金融機関は、競売などの手続きを段階的に進めていきます。滞納前であれば、金融機関も早期解決を望むことが多く、相談に応じてくれる可能性が高くなります。また、金融機関が行う手続きに対して、先回りして予防線を張る時間も確保できます。
2.競売までの時間を有効活用できる
一般的に、ローンの支払いを停止してから競売の入札手続きまでは約9ヶ月の猶予があります。任意売却中は、さらに時間をくれる金融機関がほとんどです。この時間を活用して、有利な条件での売却交渉や、その後の生活基盤の整備を行うことができます。
3.あなた自身が冷静に判断できる時間を確保できる
滞納が始まると、日々の督促や不安から心身ともに疲弊し、冷静な判断が難しくなってしまいます。滞納前の段階で専門家に相談することで、現状を客観的に把握し、今後どのようにしていくか、時間をかけてじっくり考えることができます。
任意売却の流れ(滞納前の場合)
抵当権者(金融機関など)に、通常よりも早く代位弁済(保証会社などが代わりに返済すること)を行う「早期代位弁済」を依頼してもらいます。この段階で、ローンの支払いを止める方がほとんどです。
(稀に、残債を減らすために払い続ける方もいらっしゃいますが、非常に稀なケースです。)
あなたの「これから」のために、まず相談してください
「将来、任意売却するかもしれない」と思ったら、早めに任意売却の専門家に相談をしていただくことが大切です。金融機関にリスケジュール(返済計画の変更)の相談をした際に、金融機関から任意売却を勧められることもよくあります。
「任意売却エージェント.com」では、無料相談を実施しています。
まだ滞納していないからと、ひとりで悩む必要はありません。先に相談をしていただくことで、あなた自身が冷静にこれからのことを考える時間をたくさん持つことができます。
まずはお気軽にご相談ください。あなたの新しいスタートを、全力でサポートいたします。