横浜市の任意売却|知人の連帯保証で自宅が競売に。3000万の借金を半減し解決した事例

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2026年05月04日

横浜市の任意売却|知人の連帯保証で自宅が競売に。3000万の借金を半減し解決した事例

【任意売却の解決事例】知人の連帯保証から始まった悪夢。3,000万円の請求と競売

神奈川県横浜市・幸田様(65歳・仮名)のケース

■ ご相談時の状況

建設会社を経営する幸田様は、10年以上前、困窮していた知人のためにビジネスローンの連帯保証人となりました。当時の説明では「1,500万円の保証」と聞いていましたが、実際には「極度額3,000万円」の根抵当権が自宅に設定されていました。

知人が行方不明となり、突然届いた3,000万円の督促状と競売決定通知。身に覚えのない巨額の負債と、大切に守ってきた自宅が競売にかけられるという極限状態の中、当センターへご相談をいただきました。
名前 幸田様(仮名) エリア 神奈川県横浜市
職業 建設会社経営 種類 一戸建て
年齢 65歳 ローン残高 3,000万円
家族 査定価格 2,400万円

■ 相談者様が重視された2つのポイント

1. 「事業への影響を最小限に。周囲に知られずに解決したい」
会社経営者である幸田様にとって、自宅が差し押さえられたことが取引先や金融機関に知れることは、事業の破綻を意味していました。そのため、単なる「老朽化に伴うマンションへの住み替え」という形を作り、秘密裏に売却を進める必要がありました。

2. 「不当な借金。納得のいく解決をしたい」
「1,500万円の保証のはずが、なぜ3,000万円なのか」。膨れ上がった利息と不透明な契約内容に対し、泣き寝入りしたくないという強い思いをお持ちでした。債権回収会社(サービサー)とのタフな交渉、そして法的な正当性を主張できる専門家を求めていらっしゃいました。

■ 解決へのアプローチと結果

・「法律相談サービス」による債権圧縮の実現
当センター提携の、債権問題に強い弁護士を迅速に紹介。当時の社会情勢や強引な契約背景を法的に突き、交渉の結果、3,000万円まで膨らんでいた債務を当初の認識である1,500万円まで圧縮することに成功。さらに、一部返還金まで勝ち取ることができました。

・迅速な販売活動と競売の取り下げ
早期売却を実現するため、幸田様には早めに新居へ移っていただき、空き家の状態で戦略的に販売。購入希望者を速やかに見つけ、ビジネスローン会社と交渉して競売の取り下げを承諾させました。

・経営者としての信用を死守
既存の取引銀行や外注先に今回のトラブルを一切悟られることなく、任意売却を完了。事業の継続に一切支障をきたすことなく、円満な解決を迎えました。

■ 幸田様より寄せられた感想

「一時はすべてを失ったと思い、死すら覚悟しました。しかし、センターの方が『それはおかしい、法的に戦うべきだ』と背中を押してくれ、信頼できる弁護士の先生を紹介してくれました。

結果として、不当に膨らんでいた借金が半分になり、無事に競売を止めることができました。経営者としての体面も守りつつ、再出発できたのは、皆さんの粘り強い交渉のおかげです。同じように理不尽な保証人問題で苦しんでいる方がいたら、迷わず相談してほしいと思います。」

■ 担当相談員より

会社経営者として毅然と振る舞われていた幸田様でしたが、その内面には深い絶望があったはずです。商工ファンド系の債権者は非常にタフな相手ですが、私たちが一歩も引かずに交渉し、弁護士と連携することで、これほど劇的な逆転勝利を収めることができました。

「保証人になってしまったから自業自得だ」と諦める必要はありません。複雑な債権問題こそ、私たちの経験とネットワークが最も活きる場面です。まずは現状をご相談ください。