【プロの仕事】任意売却を成功させる不動産業者の実務

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2021年05月10日

【プロの仕事】任意売却を成功させる不動産業者の実務

任意売却を前に、相談者様が抱く5つの不安

住宅ローンの返済に悩み、任意売却を考え始めた相談者様とお話をしていると、多くの方が共通して次のような不安を口にされます。
  
 ① 今住んでいる家を絶対に手放さなければならないのか?

 
② 金融機関(債権者)との交渉はどうなるのか?

 
③ 不動産は本当に売却できるのか?

 
④ 次の引っ越し先は見つかるのか?

 
⑤ 任意売却後の生活はどうなってしまうのか?

今回は、これらの疑問や不安に対して、私たち不動産業者が具体的にどのような役割を果たし、成功に向けて何をするのかを順番に整理して解説します。

① 本当に家を手放す必要があるのかを一緒に考える

私たちは、ご相談をいただいたからといって、無条件に売却を進めることはしません。まずは本当に不動産を手放す必要があるのかを一緒に考えます。 たとえば、保証協会の債権の連帯保証人になっているようなケースでも、後日保証協会と話し合って分割払いにするなどの対策をとれば、家を手放さずに済む(問題がない)ケースも多いのです。 私たち「任意売却エージェント.com」は、無駄に不安を煽るようなことは一切いたしません。

② 正当な事情を整理して債権者とタフに交渉する

任意売却に応じるかどうかは債権者次第となります。単に「今後の生活が何となく不安だから」という主観的な理由だけでは、金融機関はなかなか任意売却を認めてくれません。 客観的に支払いが不可能な事情があって初めて交渉のテーブルにつけます。ただし、「これから自己破産を前提にしている」「任意整理をする予定がある」といった法的な整理を見据えている場合は、任意売却に応じてくれるケースがほとんどです。私たちは弁護士とも連携し、こうした交渉を優位に進めるための準備を行います。

③ 買主様の不安を消し去る独自の販売戦略(建物点検・駆けつけ無料)

任意売却は、債権者が納得する価格(折り合った価格)で実際に家を買ってくれる人が見つからなければ成立しません。そのため、「購入する方をイメージした明確な戦略」が必要になります。ここからが不動産会社としての腕の見せ所です。
 

一般的な不動産売買では、売主様が引き渡し後3ヶ月間ほど物件の不具合に対して責任を負う(契約不適合責任)のが通例ですが、任意売却では売主様にその余裕がないため「一切免責(責任を負わない)」という条件で契約します。 これはいわば、買主様側からすると「保証がない家」になるため、購入を敬遠されてしまう原因になります。


そこで当社(RER Agency)では、買主様の不安を少しでも解消し、物件を早く高く売却するために、「建物点検サービス」を無料で実施しています。さらに、購入された買主様に対して「購入後2年間の簡易トラブル駆けつけサービス」を無料にて提供しています。この独自の強みがあるからこそ、当社の任意売却は高い成約率を誇っています。

④ クレジット与信に関わらない引っ越し先のご提案

「ローンを滞納していると、賃貸の審査に落ちて引っ越し先が見つからないのでは?」と心配される方が多いですが、原則として「賃貸の入居審査」と「クレジットの与信審査」は別物です。 これまでの実務ノウハウから、審査に通りやすい物件やスムーズな引っ越し先の確保についても、お気軽にご相談いただけます。

⑤ 任意売却「その後」の生活再建へのサポート

実は、当社のWEBサイトへアクセスされる方の検索キーワードで最も多いのが「任意売却後の生活」についてです。それだけ皆様、売ったあとのリスタートを心配されています。 私たちは家を売って終わりではなく、任意売却が完了した後の生活再建や、残債の支払いに関するご相談についても、引き続きしっかりと承っております。

まとめ

任意売却を成功させるために不動産業者がすべきことは、単に書類を作ることではありません。相談者様の不安に寄り添い、債権者と交渉し、そして買主様が安心して買えるだけの付加価値をつけることです。

私たち「任意売却エージェント.com(運営:RER Agency株式会社)」には、それを実現する確かな実務力と独自サービスがあります。一人で悩みを抱え込まず、まずは上野の私たちへお気軽にご相談ください。