住宅ローンの返済が苦しくなったときの救済策である「任意売却」。この手続きを成功させ、無事に新生活をスタートできるかどうかは、「どの不動産会社に依頼するか(業者選び)」にかかっていると言っても過言ではありません。
一見、どの不動産会社でも同じように見えるかもしれませんが、中には「任意売却の専門」を謳いながらも、実務や販売活動を疎かにする業者が存在します。間違った業者を選んでしまうと、売れるはずの物件も売れず、最悪の場合はそのまま競売(けいばい)になってしまうリスクがあります。
今回は、実際にあった他社での失敗事例をもとに、失敗しないための業者選びのポイントを詳しく解説します。
任意売却は、期限内(競売の入札が始まる前)に確実に買い手を見つけ、債権者(銀行など)と合意形成をしなければ成立しません。
以前、他社から当社へ相談が持ち込まれた、千葉県鴨川市の物件を巡る事例です。
相談者様はある任意売却を扱う業者に手続きを依頼したものの、その業者は自社で一切ポータルサイト(レインズやSUUMOなど)への登録や販売活動を行わず、他の仲介会社にすべての販売を丸投げしていました。
当然、丸投げされた側の会社は熱意を持って動くわけもなく、物件は放置状態に。
さらに、その業者が作成した販売図面(マイソク)を確認したところ、土地や建物の面積といった最も重要な情報が間違えて記載されていたのです。これは、業者が一度も現地を確認せず、適当に書類を作っていた動かぬ証拠でした。
結果として、物件が人の目に触れる機会すら奪われ、買い手は見つからず、その業者による任意売却は完全に失敗(競売へ移行)に終わってしまいました。
上記のような悲劇を避けるために、任意売却を依頼する際は必ず以下の3つのポイントを厳しくチェックしてください。
① 自社で責任を持って「販売活動」を行っているか
任意売却の依頼だけを受けて、実際の売却活動は他社に丸投げするようなブローカー的な業者は絶対に避けてください。自社のWebサイトや大手ポータルサイトを活用し、責任を持ってスピーディに広告活動を行ってくれる会社を選びましょう。
② 現地調査を行い、正確な物件情報を発信しているか
図面の間違いや現地の確認不足は、購入検討者や他の不動産会社からの信用を完全に失墜させます。細かな特長やエリアの魅力を把握するために、必ず現地へ足を運んで丁寧な図面・紹介文を作成しているかを確認してください。
③ 債権者交渉の実績と信頼性があるか
任意売却の本質は、銀行や保証会社といった債権者との「タフな交渉」にあります。過去にどれだけの解決実績があるか、口コミや相談事例が豊富に開示されている会社を選ぶことが成功への近道です。
私たち「任意売却エージェント.com(運営:RER Agency株式会社)」は、関東地方を中心に全国の任意売却をサポートしている専門組織です。
私たちは、相談者様の不安を取り除くために「見える」「寄り添う」「新しく」の3つのコンセプトを掲げ、他社には真似できない徹底したサポート体制を貫いています。
100%自社での売却活動
お預かりした物件を他社に丸投げすることは一切ありません。自社のネットワークと主要ポータルサイトをフル活用し、独自の売却戦略で早期の高値売却を目指します。
徹底した現地調査と正確な情報発信
担当者が必ず現地へ赴き、最新のAI査定やエリア特性を網羅した正確無比な物件情報をプロデュースします。
弁護士や債権者からの厚い信頼
数多くの修羅場をくぐり抜けてきた経験から、主要な金融機関やサービサー(債権回収会社)との交渉ノウハウを熟知しています。弁護士からの信頼も厚く、売却後の生活再建まで一気通貫でサポートいたします。
任意売却のタイムリミットは刻一刻と迫ってきます。だからこそ、最初のパートナー選びで絶対に失敗してほしくありません。
「今の業者の対応に不信感がある」「本当にこのまま任せて大丈夫だろうか」と感じている方も、手遅れ(競売)になる前であれば、業者の変更(セカンドオピニオン)は可能です。
どのような小さな不安でも構いません。まずはあなたのニーズに全力で寄り添う、上野の「任意売却エージェント.com」までお気軽にご相談ください。確かな実績と誠実な対応で、あなたの未来を守り抜きます。