「老後の安心のため」と、一部上場企業に勤める池田様は、電話勧誘をきっかけに投資用ワンルームマンションを計3戸購入されました。当初は販売会社の「空室保証(サブリース)」により順調な収支でしたが、突如として販売会社と管理会社が倒産。
事業を継承した会社には空室保証が引き継がれず、2部屋が空室になった途端、毎月の収支は深刻な赤字に転落しました。3戸合計で7,000万円近いローン残高に対し、売却価格との差額があまりに大きく、通常の売却が不可能な状態で当センターへ駆け込まれました。
1. 「一刻も早く、地獄のような赤字から脱出したい」
毎月持ち出しが増え続け、これまでの収益がすべて消えていく恐怖。池田様は「とにかく早く金融機関と交渉し、すべてを手放したい」と切望されていました。3物件とも同じ金融機関だったため、一括での迅速かつタフな交渉が求められました。
2. 「複雑な管理状況を是正し、物件価値を回復させたい」
契約実態が不透明なままでは売却もままなりません。不適切な管理会社との契約を解除し、入居者を確保して「収益物件」としての価値を取り戻した上で、販売活動を進める必要がありました。
「良かれと思った投資が、まさか人生最大の危機になるとは思いませんでした。相次ぐトラブルに心が折れそうでしたが、相談員の方が都度メールで進捗を報告し、力強く励ましてくれたおかげで完走できました。
空室の不安に怯えていた日々に比べれば、今の返済は決して苦ではありません。プロに任せてすべての荷を下ろせたことに、心から感謝しています。」
池田様が巻き込まれたのは、当時社会問題にもなった強引な販売手法を採る業者の案件でした。管理会社との契約解除には抵抗もあり難航しましたが、無事に全物件を売却でき、安堵しております。
不動産投資は「言葉のプロ」に騙されてしまうケースが少なくありません。投資ローンの支払いで給与が消えてしまっている方は、手遅れになる前にぜひ一度ご相談ください。