三鷹市にお住まいの小沢様(仮名)からご相談をいただきました。仕事上の過度の負担からうつ病などのメンタル不調を発症し、長期の休職を余儀なくされていました。
休職中は健康保険の傷病手当金を受給しながら住宅ローンの返済を続けていましたが、支給期間の上限に達して手当が終了。奥様がパートに出て家計を支えていたものの、毎月の返済額を補うには限界があり、預貯金も底をついて今後の生活に強い危機感を抱かれていました。
当初は近隣の不動産会社にも相談されましたが、「すぐに安く業者に買い取ってもらったほうがいい」など、相談者の心身の状態や希望に寄り添わない提案が多く、かえって不安と精神的負担が募る結果となっていました。そんな中、弊社「
任意売却エージェント.com」を見つけてご連絡をいただきました。
面談では、小沢様のメンタルヘルスの状態に最大限配慮し、決して無理な決断を迫らず、じっくりとお話を伺いました。
物件の価値については、目の前でAI査定システムを活用してリアルタイムの相場データや成約事例を可視化。根拠のある査定額と今後の現実的な選択肢を丁寧に提示したことで、ご夫婦ともに深く納得され、任意売却の手続きをお任せいただくことになりました。
金融機関(債権者)との間で売却条件の調整を進めると同時に、早期成約を目指して販売活動を展開しました。ポータルサイトへの掲載はもちろん、TVer広告などの多様な媒体を活用した告知を実施。広く購入希望者を募る体制を整えました。
積極的な広告活動による反響と、近年の不動産価格上昇という好条件が重なり、住宅ローンの残債を上回る価格での早期成約に至りました。
売却代金によって住宅ローンはすべて完済でき、残債が残ることもありませんでした。毎月の重い返済負担と精神的なプレッシャーから完全に解放され、小沢様は治療と休養に専念できる環境を取り戻されています。