【戸建ての任意売却】買主の不安と銀行の厳しい査定を崩す秘訣

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2020年12月20日

【戸建ての任意売却】買主の不安と銀行の厳しい査定を崩す秘訣

戸建ての任意売却に立ちはだかる「2つの壁」

任意売却において、最も重要かつ大切な実務のひとつが「購入者(買主様)を見つけること」です。私たち「任意売却エージェント.com」では、各種大手の不動産ポータルサイトと契約を結び、幅広く購入希望者を募る体制を整えています。

しかし、一戸建ての任意売却物件を販売するにあたっては、通常の売却とは異なる「2つの高い壁」が存在します。

壁①:買主様が背負う「契約不適合責任免責」のリスク

1つ目の壁は、買主様側から見たリスクです。任意売却では、売主様に修繕費用などの資金的な余裕がないため、引き渡し後に雨漏りやシロアリなどの欠陥が見つかっても売主様が責任を負わない「契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)の免責」を条件に売り出します。 建物に隠れた問題があるかもしれないのに保証が一切ないということは、買主様にとっては大きなリスクでしかなく、これが購入を躊躇させる原因になります。

壁②:シェアハウス問題以降、厳格化した金融機関の目

2つ目の壁は、売却価格を承認する金融機関(債権者)側の姿勢です。 過去に起きた不正なシェアハウス投資の事件以来、銀行などの金融機関は不動産会社が提出する査定書を簡単に信用しなくなりました。確かなエビデンス(証拠)がなければ、売却価格の合意をもらえなくなっているのです。

現在、金融機関は独自に提携している不動産会社に相場を裏取りしたり、場合によっては自社でお金をかけて不動産鑑定士に「鑑定評価」を依頼したりして、任意売却の売得金を非常に厳しくチェックしています。

ドローン赤外線カメラ点検が「安心のエビデンス」になる

買主様にリスクを承知の上で安心して購入してもらい、同時に金融機関にも適正価格であることを納得してもらう。そのためには、建物の状態を「見える化」することが必要不可欠です。

そこで、私たち「任意売却エージェント.com」では、運営会社であるRER Agencyの子会社「RER drone pilot」と連携し、高性能な赤外線カメラを搭載したドローンによる建物点検を実施しています。詳しくはこちら

ドローンを用いて屋根や外壁などを上空からくまなくスキャンし、雨漏りの兆候や構造の劣化といった「異常がある場所・ない場所」を客観的なデータとして明確にします。この確かな調査報告書を提示することで、契約不適合責任が免責であっても、買主様に心から安心して不動産を購入していただけるようになります。

まとめ

一戸建ての任意売却は、マンションに比べて建物の個体差が大きいため、ただ売り出すだけでは買い手が見つからず競売になってしまう危険があります。客観的なエビデンスを用意して、買主様と金融機関の双方に信頼してもらうことこそが、早期売却の最大の近道です。

私たち「任意売却エージェント.com(運営:RER Agency株式会社)」は、最新のテクノロジーを活用した建物調査を武器に、あなたの戸建て売却を強力にバックアップします。住宅ローンの返済でお悩みの方は、ぜひ上野の私たちへお気軽にご相談ください。