免責物件でも安心!ドローン調査が任意売却を早期成約に導く訳

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2020年02月18日

免責物件でも安心!ドローン調査が任意売却を早期成約に導く訳

「任意売却の仕組み」

「ドローン」×「不動産」を合言葉に、最近は現場からデスクワークまで休みなく業務に邁進しております、任意売却エージェント.com(RER Agency株式会社)代表の三瓶です。世間では働き方改革と言われていますが、そのしわ寄せで部下の仕事を結局私が処理することに……なんて、愚痴はここまでにしておきましょう(笑)。

今日は、私たちが任意売却の売却活動において極めて重視している「建物調査の意義」についてお話しします。

任意売却の案件では、住宅ローンの残債が売却予想価格を大きく上回っている、いわゆるオーバーローンの状態が一般的です。私たちは、債権者(銀行など)に対して「競売で安く叩き売られて資金回収が目減りするよりも、任意売却で市場価格に近い形で高く売りませんか?」と交渉し、承諾を得た上で販売活動をスタートします。

購入検討者の前に立ちはだかる「免責」という不安の壁

売り出し初期の段階では、インターネット上などで一般の売買物件と同じように掲載・販売されます。しかし、購入希望者が現れて具体的な商談が進んでいくと、当然ながらこれが「任意売却物件」であるという説明を行うことになります。

任意売却では、売主様はローン返済に行き詰まっている状態ですので、引き渡し後に家に雨漏りや傾きなどの不具合(隠れた瑕疵)が見つかったとしても、その修復費用を支払う能力がありません。そのため、売買契約の条件は必然的に「建物や土地の責任は一切負わない(契約不適合責任の免責)」という内容になります。

買う側(買主様)からすれば、市場価格と変わらない値段なのに「何かトラブルがあっても自己責任」と言われてしまうわけですから、「もし屋根の上がボロボロだったらどうしよう」「見えない欠陥があったら恐ろしい」と不安になり、購入自体を辞退されてしまう方が非常に多いのが現実なのです。

ドローンによる可視化が、買主様の背中を強力に後押しする

そこで、私たちの強力な武器である「ドローン」の出番です。

当社では、売り出しの段階からドローンを上空へ飛ばし、普段は地上から絶対に確認することができない屋根の割れ、浮き、コーキングの劣化、外壁の上部などをくまなく確認・調査します。

事前にドローンで撮影し、プロの目でしっかりと検証・分析した確かなデータを、購入希望者様へ「ここの状態はこうなっています」と包み隠さずオープンに開示・ご説明します。

あらかじめ建物のコンディションが視覚的に分かっていれば、買主様にとっては「免責物件であっても、納得して安心して買える」という最大の安心材料になります。このように、売主様にお金がかからない方法で建物の透明性を高める建物調査こそが、購入を迷っている買主様の背中を最後にポンと押す、任意売却の非常に重要なプロセスなのです。

まとめ

任意売却は、ただ銀行と価格の交渉をするだけで売れるものではありません。「免責」という買い手側の心理的ハードルを、いかに最新のテクノロジーと親切な情報開示で取り除いてあげられるか。それこそが、成約スピードを分けるプロの技術です。

私たち「任意売却エージェント.com」は、ドローンを駆使した独自の建物調査を実施し、買い手から選ばれる販売体制を徹底しています。

住宅ローンの返済が厳しく、愛着のある我が家を次の所有者様へトラブルなくスムーズにバトンタッチしたいとお考えの方は、確かな販売ノウハウを持つ当社の無料相談窓口へお気軽にご相談ください。