たまには、原点に立ち返って任意売却の具体的な実務について書いてみたいと思います。……考えてみたら、このサイトは任意売却の専門サイトでしたね(笑)。日頃から色々な情報をお届けしていますが、本業のノウハウもしっかり発信していきます!
任意売却を進める上で、債権者(銀行や保証会社など)がどこであるかによって、その対応や難易度は千差万別です。今回は、ご相談をいただくことも多い「りそな銀行(埼玉りそな銀行)」のローンの特徴についてお話しします。
たまには、原点に立ち返って任意売却の具体的な実務について書いてみたいと思います。……考えてみたら、このサイトは任意売却の専門サイトでしたね(笑)。日頃から色々な情報をお届けしていますが、本業のノウハウもしっかり発信していきます!
任意売却を進める上で、債権者(銀行や保証会社など)がどこであるかによって、その対応や難易度は千差万別です。今回は、ご相談をいただくことも多い「りそな銀行(埼玉りそな銀行)」のローンの特徴についてお話しします。
りそな銀行は、大手の都市銀行としては非常に珍しく、自社グループ内に独立した「債権回収会社(サービサー)」を持たない仕組みをとっています(※かつて存在した旧りそな債権回収にいたスタッフの方々は、現在はグループ内の「りそな保証」へと戻って業務を行っているようです)。
そんなりそな銀行・埼玉りそな銀行の最近の大きな特徴は、ローンの支払いが滞って保証会社へ「代位弁済(一時立て替え)」が実行された後、きわめて迅速に裁判所へ競売の申し立てを行ってくる点にあります。
彼らは「任意売却の話し合いに応じるから、競売は待ってあげる」というスタンスではなく、「競売の手続きを裏でガシガシ進めながら、それと並行して任意売却の交渉も受託する」というスタイルを強く取ってきます。
そのため、もしオーナー様に「税金の滞納」などがあり、役所から物件に差押えが入っているようなケースでは、差押え解除の交渉をしている間に競売のタイムリミットが迫ってしまうため、非常に厳しい苦戦を強いられることが予想されます。
ここまで聞くと非常に厳しい銀行のように思えますが、決して交渉が不可能な相手ではありません。
任意売却の基本的な処理ルール自体は、住宅金融支援機構(フラット35など)の仕組みにとてもよく似ています。さらに、後位債権者への配分金である、いわゆる「はんこう代(抵当権抹消の承諾料)」といった日本不動産業界の古い商習慣や現場の調整に対しては、比較的柔軟に話を聞いて交渉に応じてくださる風土があります。
とにかく、りそな銀行・埼玉りそな銀行での任意売却を成功させる最大のカギは「時間との戦い」です。競売のカウントダウンがすぐに始まってしまうため、一瞬の迷いや遅れが致命傷になります。迷っている時間をなくし、プロの手を借りて素早い決断を下すことこそが、競売を回避する唯一の道です。
りそな銀行・埼玉りそな銀行で住宅ローンの返済にお悩みの方、すでに督促状や代位弁済の通知が届いて焦っている方は、まずは一刻も早く当社のフリーダイヤル(0120-693-728)までお気軽にご相談ください。
※最近は大変ありがたいことに、投資物件・住宅ローンともに任意売却のご相談が急激に増えており、時間帯によってはお電話が繋がりにくい場合がございます。当社の受付サーバーにて着信記録は一元管理されておりますので、繋がらない場合も相談員から必ず折り返しのお電話を差し上げます。どうぞ安心してお待ちください。