任意売却・解決事例:忍沢様(仮名)
「自己破産=廃業」という過酷な制約。資格と生活を守るための決断
| 名前 | 忍沢様(仮名) | エリア | 東京都江東区 |
| 職業 | 保険代理店経営 | 種類 | マンション |
| 年齢 | 47歳 | ローン残高 | 約4,000万円 |
| 家族 | 妻・お子様2人 | 査定価格 | 3,450万円 |
ご相談時の状況
6年前に都内のマンションを固定金利で購入された忍沢様。人生設計のプロとして保険代理店を経営されていましたが、東日本大震災以降、頼みの綱であった法人顧客の解約が相次ぎ、家計と事業の両方が急速に悪化しました。
住宅ローンの滞納が始まり、銀行から「一括返済」を要求される事態に。しかし、保険代理店という職業には「資格」の問題があり、自己破産を選択することは仕事を失うこと(廃業)を意味しました。 仕事も、家も、家族の生活もすべてが崩れ去る恐怖の中、インターネットで見つけた当社の「無料相談」へ連絡をいただいたのが始まりでした。
解決に向けた「2つの最優先課題」と実施内容
1. 「自己破産」を回避した負債の整理
住宅ローン以外にもクレジットカードや消費者金融からの借り入れがあり、トータルの負債は膨れ上がっていました。しかし、職業を守るためには自己破産以外の道を探るしかありませんでした。
【対応】 私たちは不動産実務を進める一方で、債務整理に強い弁護士を即座にご紹介しました。弁護士と連携し、不動産を「任意売却」することで住宅ローンの大部分を清算。残った債務については、破産を回避できる「任意整理」の手続きを行うスキームを構築しました。これにより、保険代理店の資格を維持したまま、借金を無理のない範囲まで大幅に圧縮することに成功しました。
2. 家族5人の移転費用と住まいの確保
お子様が3人いらっしゃる5人家族の引越しは、多額の費用がかかります。すでに信用情報に問題が生じていた忍沢様にとって、現金の確保と新居の審査は極めて高いハードルでした。
【対応】 当社の「引越し代保証制度」を適用し、確実に新生活の準備資金を確保。また、アフターサポート(セカンドオピニオン)制度を活用し、5人家族でも入居可能で、かつ初期費用や賃料を通常より低く抑えられる物件を厳選して手配しました。
担当相談員より
任意売却の交渉では、弁護士と二人三脚で金融機関へ働きかけ、残債の返済条件においても忍沢様の今後の生活再建を最優先とした、有利な条件を勝ち取ることができました。
忍沢様からの感想
「一時は保険の仕事を辞めるしかないと絶望していましたが、おかげさまで仕事を続けながら再出発することができました。
正直、最初から弁護士事務所へ行くのは非常に勇気がいりますが、任意売却エージェント.comさんが間に入って借金の状況まで一緒に確認してくれたことで、落ち着いて相談できました。引越し先もスムーズに決まり、家族5人で安心して眠れる生活を取り戻せました。無料相談だけのつもりでしたが、結果的に人生すべてを救っていただいたと感じています」
「仕事の都合で破産できない」とお悩みの方へ
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