Q. 住宅ローンをまだ滞納していませんが、相談・売却はできますか?

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Q. 住宅ローンをまだ滞納していませんが、相談・売却はできますか?

A. はい、滞納していなくても相談や任意売却は可能です。むしろ、手続きが早ければ早いほど成功率は高くなります。

「滞納しなければ任意売却はできない」と思われがちですが、実際にはローンを滞納する前であっても、お客様自身に売却の意思があれば金融機関と相談の上で任意売却を進めるケースは多々あります。また、銀行にローンの返済相談(リスケジュール)をした際に、銀行側から任意売却を勧められることも珍しくありません。

早い段階から動くメリットは以下の通りです。

時間の余裕を確保できる: 支払い停止から競売の入札(開札)までは約9ヶ月の猶予がありますが、任意売却の手続きを進めている間は、さらに時間を待ってくれる金融機関がほとんどです。この時間を長く確保できることが、成功への大きな鍵となります。

有利に進めるための予防線: 金融機関が競売などの手続きを進める前に、先手を打って有利な売却の準備(予防線)を整えることができます。

【売却中のローンの支払いについて】
任意売却をスタートする段階で、金融機関に「代位弁済(保証会社による肩代わり)」を早めに依頼し、ローンの支払いを一度止める方がほとんどです。

「将来、払えなくなるかもしれない」と不安に思った時点で、お早めに専門家へご相談いただくことが、その後の生活再建にとって非常に重要です。