任意売却エージェント.comは、住宅ローンの返済でお悩みの方のための無料相談窓口。滞納中、競売開始決定済みの方、最適な解決法をご提案します。

解決事例

解決事例

解決事例 1

遅れながら住宅ローンの支払いをしていたが、住宅金融支援機構(受託サービサー)から任意売却を勧められた

名前 宮下様(仮名)
年齢 40代後半
職業 派遣エンジニア
ローン残高 約2,080万円
調査額 約2,480万円

住宅ローンの支払いが徐々に遅れはじめ、住宅ローンサービサーが窓口になり支払いの相談をしていました。途中固定資産税の滞納などで、マンションを役所に差押されました。また、自身の給与も住民税を支払っていなかったので差押をされて完全に住宅ローンの支払いができなくなりました。サービサーからも任意売却を勧められれて、いくつかの任意売却を専門若しくはメインとしている会社に相談をしました。その際、遅くまで相談に乗ってくださる任意売却エージェント.comさんに相談をしました。


いくつかの任意売却の会社やNPO法人・一般社団法人に相談をしました。
一つ目の会社は、テレビにもよく出ている会社です。しかし、実際は不動産会社ではなく、不動産会社をただ紹介するだけのサイトでした。それが分かったので断りました。
二つ目の会社は社団法人でした。とある事務所に行くことになったのですが、渡された名刺は都内の不動産会社の名刺。弁護士相談もできるけど有料。サイトに書いてあることと実際が違いすぎてお断りをしました。
三つめはここです。チャットで相談できるシステムがあり、チャットを利用しました。また、相談に行くと初めから司法書士の先生が同席して、チームで対応してくれることが分かりました。不動産会社だけでなく司法書士がチームで対応してくれるので決めました。また、サービサーに3つの会社名を出したら任意売却エージェント.comさんだけ知っていました。これも決め手です。


マンションを売切らないと任意売却でないことを痛感しました。他の会社は2300万円位で売却できると説明していましたが、任意売却エージェント.comさんは2680万円でスタートしましょうとお話をしてくれました。結果2650万円で売却できて手元にもお金を残すことができました。査定方法にはいくつかあり、主要駅のマンションの査定も行い市場価格が上がっているのか?下がっているのか?を綿密に計算してくれてました。他の会社をお断りする際に、その価格では売れないと言っていた方々にお電話で無事任意売却が終了したこと、2650万円で30日以内に成約出来たことをお伝えするとびっくりしていました。
大手不動産仲介会社にいた方が、任意売却適正化機構・任意売却エージェント.comの代表をしている安心感と司法書士の先生もサイボウズLive(平成31年4月終了・以降はキントーンに移行)で質問すればだれでも回答してくれる安心感。まさに「見える」「寄り添う」「新しく」がぴったりの任意売却でした。本当にありがとうございました。

解決事例 2

管理費の滞納が100万円を超えて管理組合より売却するように勧められた

名前 新田様(仮名)
年齢 40代前半
職業 リフォーム業
ローン残高 約2,300万円
調査額 約1,100万円

マンションの管理費の滞納額が100万円を超えました。また、市役所からの差押が200万円。住宅ローンの支払いも遅れつつ何とか支払っていましたが、状況を住宅金融支援機構の受託債権回収会社に相談したところ任意売却制度があることを知り、任意売却をすることにしました。いざ任意売却をしようとすると残った残債などもある為不安になりました。ちょうどツイッターで御社が戦っているのを見て法律的知識が豊富そうだったので御社に依頼しました。


任意売却を決断するにあたりインターネットで調べるだけ調べました。ちょうど、シェアハウス事業の方の任意売却相談をツイッターで行っているのを目にして気にしました。他の会社やNPO法人に相談してみると、実際は不動産会社が隠れ蓑に使っていました。また、解決事例の写真もフリー素材だったのでびっくりしました。任意売却するにあたり不安だらけだったので色々質問しても、任意売却とは関係ないと回答から逃げられました。任意売却エージェント.comさんはツイッターで叩かれて戦っているだけあって、私が質問をしたことをすべて回答してくださいました。高度に法律的要素を扱う任意売却とブログ等でも書かれていましたが、まさにその通りです。不動産会社が片手間でやっている任意売却とは違い、最初から何が必要で最終的にどのようにするのかをきっちりと示してくださいました。市役所の滞納もどのようにするべきか?なども的確に示してくれたので安心しました。


税金関係の差押が200万円。地元の不動産会社に質問しても回答が差押が200万円では無理との回答でした。住宅金融支援機構(住宅金融公庫)の任意売却でもそれは無理との回答でした。任意売却エージェント.comさんは過去の経験から色々とアドバイスしてくれて、結果的に差押は1円も払わなくても解除することができました。住宅金融支援機構の受託サービサーの方も正直びっくりしたそうです。今後の支払いについても的確なアドバイスをしてくださいました。
今思えばサイボウズLiveに書き込めば誰かが回答してくれる、アドバイスをしてくれる魔法のようなシステムでした。司法書士や行政書士、時には任意売却エージェント.comのスタッフさんなどが的確にアドバイスしてくれました。
引っ越し費用もかからず新居を見つけることができました。

解決事例 3

リストラされて給料が3分の2に減ってしまった。

名前 小山様(仮名)
年齢 50代後半
職業 営業職
ローン残高 約1,900万円
調査額 約900万円

リストラされて給料が大幅に減りました。そこで、住宅金融公庫の窓口の銀行に相談。2年間金利だけの支払いにしてもらい何とか凌いできました。しかし、2年後給与は上がらず、若い営業にどんどん追い越されて気力も限界になりました。家をこの歳で手放すことは勇気がいりましたが、このままでは自分が壊れてしまうと思い、インターネットで抵当権がついていても家を売ることができる方法を探しました。また、住宅金融支援機構(住宅金融公庫)の方から任意売却制度があることを教えていただき、何社か相談に伺いました。その中で任意売却エージェント.comさんを探し当てて依頼することにしました。


任意売却というものの意味も分からなかったのですが、インターネットで色々調べて2社に絞り込みました。
1社目。神奈川の郊外にある任意売却の専門家として広告されているサイトでした。自宅まで来ていただき色々とお話を伺いました。ものすごく丁寧で信頼感を持てました。ここに決めようと思ったのですが。。。そこの会社のYOUTUBEを見てびっくりしました。名前こそ言わないものの、私のことをすべてこのような人から相談がありましたと話していました。当初お願いする旨の話までしましたが、丁重にお断りしました。
2社目。正直1社目のこともあり信用できない状況でしたが、お話を伺うことに。私の状況を黙って聞いてくださり、メモをしっかり取られてました。不安になりましたので聞いてみると、すべてデータ化するので記録として残していることと、外部には一切漏らさないことをお約束してくれました。また、1社目の件をお話すると前にも同じクレームを聞いたことがあると。しっかりと秘密を守ってくださる任意売却エージェント.comさんにお願いをしました。


いつまで住み続けることができるのか?など疑問に対して的確に回答してくださいました。また、サイボウズLiveに電話で相談したことなども議事録として記載してくださったので安心できました。住宅金融支援機構へ送った資料なども全部サイボウズLiveに掲載てくださったので、売り出し開始までの流れなどが目に見えて安心できました。
書類を見ると細かい資料の作成や、販売開始時の自宅の案内などきめ細かく作成されてました。よく不動産屋さんで見る案内パンフレットでなく、作りこまれてました。質問をすると、「限られた時間の中で売り切ることが任意売却。お客様の話だけを聞いて耳障りの良いことだけをいう仕事ではないんですよ」とプロらしいお話をされてました。
残った残債についてのしっかりとどのようにしたらいいかをアドバイスしてくださり、現在は平穏に暮らしております。

解決事例 4

ビットコイン投資で失敗して破産することに

名前 高橋様(仮名)
年齢 30代後半
職業 会社員
ローン残高 約2,500万円
調査額 約2000万円

投資ブームに乗り、ビットコインに投資をしました。最初は調子が良かったので、カードローンに手を出して引き続き購入しました。しかし、ビットコインの価値は急落し、返済が苦しくなりました。また、カードローンを返済すると住宅ローンが返済できない、住宅ローンを返済するためにカードローンでキャッシングと悪循環、蟻地獄にはまってしました。いよいよカードローンからの借り入れもできなくなり悩んでいたら任意売却エージェント.comさんを見つけました。また、私の場合は破産も同時検討し、住むところもなくなってしまうという状況でした。シェアハウスの用意もしていただき野宿せずに助かりました。


弁護士の先生や、司法書士の先生との連携が決め手でした。また、グループウェアサイボウズLive(現在はキントーン)で悩んでいるときに気軽に質問できるということが書いてあったので決めました。
また、任意売却のメリットとデメリットをわかりやすく説明していただき私にとっての最適なプランを提案してくださいました。
数社あたったのですが、「すぐ任意売却しましょう」しか言ってくれませんでした。任意売却エージェント.comさんは一つ一つをわかりやすく丁寧に私のペースで説明してくださいました。引っ越し代をフォローしてくださるところも安心できる要因でしたね。チームで対応してくださるということがものすごく安心感を与えてくれました。他の会社さんでは水曜日はお休みなので対応できません、と言われてしまいました。グループウェアに書き込めば答えが返ってくるというところが一番の決め手でしょうか?


破産と任意売却をセットにしたのがよかったように感じます。
任意売却中に破産を担当する弁護士先生と連携していてくださり、私が弁護士の先生に説明しようとすると、任意売却エージェント.comさんからお話を伺っていますと説明しなくてもよかったですし、逆に弁護士の先生から受けた質問を任意売却エージェント.comさんにお伝えしようとすると、既に弁護士の先生からお話を伺っていますと連携がものすごい。私が本来動かなくてはいけないところを弁護士の先生と任意売却エージェント.comさんのおかげで最小限の動きで済みました。日頃仕事をしている私は大変助かりました。
ここまで苦しんだのに、任意売却と破産が同時に進めることによってあっという間でした。

A様の住宅金融支援機構の任意売却ストーリー

プロローグ

ある夏の日差しが残る昼下がり、会社員のA様のお宅に訪問相談へ伺いました。
とてもお人柄のよい感じの50代のA様は、できるだけ早く住宅ローンの問題から解放されたいとのことでしたので最初からご訪問と、ご自宅の実査定を一緒に行わさせていただきました。
最初にざっとご事情を電話で伺うと、会社でリストラされて給料が減り、住宅ローンが払えなくギリギリでした。。住宅金融支援機構に相談をし任意売却を決断したとのことでした。
注文住宅で建てたこともあり、実勢価格と現在の価格が大きく乖離していました。このままにしておいて競売になると、近所に知れてしまうことを避けたいため任意売却の決断をしたとのことでした。

担当者
査定をする上で役所関係の調査は弊社エスクローグループが終わらせています。一部確認したいことと、お客様からヒアリングさせてください。また、室内を拝見させてください。少しでもこの建物の良いところを見つけたいです。

散らかっていますけど、自由に見てください。建築当時の設計図や権利証はご連絡いただいた時から探してやっと見つかりました。笑
A様

担当者
雨漏り等している個所はありませんでした。大変室内をきれいにお使いですね。お写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか?住宅金融支援機構は室内写真と室内間取り図が必要になります。お写真は住宅金融支援機構への提出でしか使用しませんのご安心ください。

お電話でもお話ししたように、間取り図がないんですけど大丈夫でしょうか?お写真は散らかっていますがご自由にお取りください。
A様

まず、間取り図を書き起こした後、写真撮影


方眼紙で何をするのかと思ったらあっという間に間取り図ができましたね。凄いです。私たちも初めてのことだらけなのでびっくりの連続です。
A様

担当者
皆様にびっくりされます(笑)。住宅金融支援機構に任意売却の際提出す大切な書類になります。ホームページ用の写真はまた別に撮影します。

写真撮影等一通りの作業を終えて…


担当者
それでは、お客様へのヒアリングと現状のご説明をさせていただきます。まず、弊社が査定システムにある程度入力しておきました。A様のお宅を拝見させていただき、システムに再度入力させていただいた結果3300万円と算出されました。現在の残債(住宅ローンの残金)が4000万円弱でございます。任意売却して、今後の支払いを住宅金融支援機構と相談されるのが一番良いと思われます。

もう、こんなに高い住宅ローンは支払えないです。任意売却の手続きに移行していただいて構いません。ただ、次に住むところが問題なんです。このエリアからは正直出ていきたいんです。ただ、環境が変わるのも不安があって・・・。考えれば考えるほど不安になるんです。
A様

担当者
時間はまだまだあります。ひとつずつ問題を解決していきませんか?問題を広げすぎると解決できるものも解決できなくなるケースが多いです。より多くの住宅金融支援機構の任意売却を取り扱っている任意売却エージェント.comだからこそ言えることです。

そのお言葉になんか安心しました。ずっと思い詰めていたんです。確かにそうですよね。あれもこれもでは何もできないですよね。当たり前のことに気づけました。タイミング見て次やらなければいけないことや考えなければいけないことを教えてください。
A様

担当者
ありがとうございます。それでは任意売却に必要な書類にご署名とご捺印をお願い致します。

一つ一つ説明し、ご納得いただきながらご署名とご捺印をいただきます。


担当者
お邪魔いたしました。弊社から住宅金融支援機構へ提出する書類を作成して提出します。恐らく明後日の提出になります。提出したらご報告いたします。また、任意売却エージェント.comの特徴でもあるグループウェアにご招待をかけておきます。こちらはメールに届きますのでご覧ください。

住宅金融支援機構や後位抵当権者との交渉

住宅金融支援機構に必要書類を提出します。また、住宅金融支援機構より受託を受けた債権回収会社(通称:サービサー)への提出書類の準備に入ります。また、後位抵当権者が金融機関であったり、保証付きローンの場合は速やかに連絡し対応します。任意売却エージェント.comでは一連の経過が、グループウェアでお客様の進捗状況が一目でわかります。また、どのような書類を提出したのかご理解いただけます。また、お時間は2カ月~4か月ありますので、その間にご自宅のホームページ用の写真を撮影します。住宅金融支援機構から指示が出ましたら速やかに販売開始できるようにします。

売出開始


~電話にて~


担当者
A様お世話になっております。●月●日11時よりご見学のご希望がございますがご都合はいかがでしょうか?

大丈夫ですよ。初めての見学だから緊張するんだけど、マニュアル通りにしておけばいいんですよね
A様

担当者
はい、最初のご見学ですので予定の30分前に私どもが伺って確認させていただきますのでご安心ください。

早めに来てくれるんですね。心強いですね。
A様

~見学当日~


もらったマニュアル通りやったんだけど、どうかな?
A様

担当者
完璧ですね。ここまでやっていただけると成約率が高くなりますね

引っ越し先を毎日ネットで探してるんだよね。意外と初期費用がかかるんで頭が痛いんですよ
A様

担当者
市場に出ている賃貸物件でしたら、私どもを通していただければ仲介手数料(賃料の1か月分)は無料にて対応させていただいております。

えっ!本当に!!それは助かりますね。何から何まで助かります
A様

~見学者来訪後~


いや~初めてのケースだから緊張したよ。早く決まるといいね。引っ越し先色々見て探しておきます。
A様

担当者
今日はお疲れ様でした。また、結果などお電話やグループウェアに記載しておきますね

~数件の見学後購入希望者現る~



担当者
A様お世話になっております。実は購入希望の方が現れましたのでご報告させていただきます。金額については若干の交渉もございますが、A様の引っ越しの希望日等も勘案して金融機関と最終交渉に入りたいと思います。購入希望金額は○○○○万円です。

ありがとうございます。金額は私としては問題ないです。引っ越しは2か月後くらいで話を進めてもらえますか?
A様

担当者
はい、かしこまりました。契約から明渡までの期間も一般的ですね。では、さっそく金融機関と最終交渉に入らせていただきます。

あと、引っ越し先なんだけど、いろいろ考えたんだけど、家賃7万円くらいで2LDKの部屋を紹介してくれないですか?仲介手数料無料の部屋で探すことにしました。
A様

担当者
承知いたしました。早速資料をメールにてお送りさせていただきます。見学希望の物件がありましたらお申し付けください。

すべてをお任せしてしまい申し訳ないですね。本当に助かります。契約の日取りが決まったら教えて下さい。
A様

担当者
契約までに数日かかるかと思います。日程が決まりましたらご連絡をさせていただきます。契約時の持ち物等は別途グループウェアでご案内させていただきます。

契 約

買主様との最終調整したものを書面で確認をし、売主様・買主様にご調印をいただきます。一般的には解除権留保契約(抵当権者から万が一抹消同意が得られなくなった場合解除することができる権利)付契約になります。契約時の手付金は預託するのが一般的です。また、手付金なしの契約(0手付契約)にする場合もあります。今回の契約は不動産会社に手付金を預託しました。事前打ち合わせ通り問題なく契約は終了しました。

~契約は問題なく無事終了~


契約後の手続き

住宅金融支援機構の任意売却の場合、後位抵当権者が納得している場合は、通常通りの運びになります。また、気を付けなければいけないのが住宅金融支援機構とのパッケージローンや住宅金融支援機構の保証型の場合です。任意売却エージェント.comにお任せいただければ、お客様が気にすることではありません。また、契約書や重要事項説明書の原本・登記識別情報(権利証)が必要です。お引越でバタバタしてしまい紛失などいらぬ出費になってしまう場合があります。権利証は任意売却の登記をする司法書士へ、売買契約書は任意売却エージェント.comに預けておくと安心です。

担当者
契約後の流れを再度確認させていただきます。本物件の引き渡しは契約から2か月後です。引っ越し先をある程度決めておいていただけましたでしょうか?また、不要なお荷物は役所の粗大ごみで処分されるとお安くく済みます。金融機関からは引っ越し代金○○万円を確保いたしました。

引っ越し先はいただいた資料の中から3つの候補を挙げておきました。賃貸物件の見学の手配をお願いします。ごみは徐々にですが処分をしております。基本的にはごみの日に多く捨ててます。
A様

担当者
さすがでございます。賃貸物件はいつでも見に行くことができますので、一緒に見学をしたいと思います。また、引き渡し日の1か月前になったらスケジュールの最終確認及び金融機関との最終確認をします。では、引き続きよろしくお願いいたします。

~物件が決まり引っ越し・最終確認~


担当者
A様、室内状況の最終確認を行わさせていただきます。室内はすべて残置物は処分されてますでしょうか?

すべて処分させていただきました。なんか悲しい気持ちとほっとした気持ちが交錯しますね。引越し代を立替(※引越し費用立替サービスについては担当者にお尋ねください)てもらえなかったら引っ越しできなかったです。
A様

担当者
私どもサービスですから気にしないでください。これが金融機関に提出した配分表です。このような形でお金を振り分けたというエビデンス(裏付け)になります。今度は最終決済になりますので引き続きよろしくお願いいたします。

最終決裁


~最終・残代金決済~
(銀行窓口にて)


担当者
本日はお疲れ様でございました。こちらが振り込み明細になります。最終配分表と照らし合わせてご確認ください。

何から何まで申し訳ありません。任意売却ってすごい怖いイメージがあったけど普通の売却と変わらないんですね。
A様

担当者
今後住宅金融支援機構とのお支払い等でお悩みでしたらいつでもご連絡ください。

エピローグ

債権回収会社(サービサー)とは月々10,000円の支払いと債権額の大幅な免除が受けられました。
今回のストーリーはこれにて終了です。
任意売却をお任せいただいたお客様がおっしゃるのは、なぜ、「もっと早く相談しなかったんだろう」という方が多いです。
一人で悩むより、経験豊かな私どもに相談いただいた方が解決案が出てくる可能性が高いです。
私どもは住宅金融公庫の任意売却のスペシャリストとして、お客様の良き相談者としての立場でいられることに喜びを感じております。
相談無料です。ご来場いただけなくても私どもがご訪問・近くの喫茶店などにお伺いします。また、メールや電話でもご相談を承っております。まずは、「任意売却の専門家」ご相談いただければと思います。

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