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眞子様(仮名)の詳細事例
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サラ金の借金をローンに組み入れて
名前 | 眞子様(仮名) | エリア | 東京都府中市 |
職業 | 広告代理店勤務 | 種類 | マンション |
年齢 | 41歳 | ローン残高 | 約2,980万円 |
家族 | 妻・お子様1人(当時はおなかの中でした) | 査定価格 | 2,200万円 |
10年前に電信柱の広告を見て2SLDKのマンションを契約書の金額は3,200万円で契約をしました。当時、家内に内緒でサラ金から300万円の借金をしていました。マンションのローンにサラ金の借金を載せられるという甘い言葉にのせられてしまいました。サラ金の借金はマンション購入でなくなりましたが、実際の借金がなくなったわけではないので返済が重くなってきました。そんな時に妻の妊娠発覚と妻の入院。収入は大幅に減りました。妻の知り合いの司法書士へ相談したところ、「任意売却エージェント.com」さんを紹介されました。
詳細事例
10年前に電信柱の広告を見て2SLDKのマンションを契約書の金額は3,200万円で契約をしました。当時、家内に内緒でサラ金から300万円の借金をしていました。マンションのローンにサラ金の借金を載せられるという甘い言葉にのせられてしまいました。共働きであったから今までの生活を維持できていましたが、妻の妊娠発覚と妻の入院で仕事を退職をしました。結果収入が大幅に減ることになりました。司法書士に相談したところ、「任意売却エージェント.com」を紹介されました。妻の知り合いということもあり、相談員の方ともざっくばらんにお話をすることができました。任意売却制度についてしることができました。
解決にあたり一番大事にしたこと
①新しい生活を早めにスタートしたい。
子供ができた事もあり父親としての自覚が出てきました。できるだけこの状況を早く脱して家族三人新しい生活を始めたいだけでした。妻が入院という状況で不安をかけたくないという一心でした。任意売却について同意してくれた妻の為にも。
しかし、毎日が不安でした。金融機関との交渉はどうなるのか?本当に売れるのか?など、毎日夢に出てきました。
②サラ金のことだけは妻にばれたくない。
結婚前からの借金を黙っていたので、身勝手かもしれませんがこれだけは知られたくありませんでした。相談員の方に正直に説明をし、一緒に新宿の個人信用センターと神田の個人情報センターへ一緒に同行してくれました。サラ金の記録は消えているので心配はないとのことでした。
担当相談員より
眞子様が司法書士の先生から紹介でお会いした時に、二人でお話をしたい気持ちがあるのかな?と思いました。すべてを正直にお話をいただいたことで、家族の絆にヒビを入れずに済んで本当に良かったです。眞子様のしっかりとした記録を残す習慣をお持ちの方だったので、こちらから弁護士を紹介させていただき過払い請求できた事もよかったです。
すべて終えて 眞子様の感想
セカンドオピニオンに強いと相談員の方が自負されていましたが、過払い請求の件についてお話を伺ったときはびっくりしました。相談員の方がざっくり計算して約250万円戻ってくる可能性があると聞いてびっくりしました。債権額の圧縮もアドバイス通り話をして減らすことができました。過去の傷を家内にばれることなく話を進めていただいたことに感謝をしております。引っ越し代もらえると思っていなかったのでありがとうございました。