任意売却エージェント.comは、住宅ローンの返済でお悩みの方のための無料相談窓口。滞納中、競売開始決定済みの方、最適な解決法をご提案します。

任意売却のデメリット

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任意売却のデメリット

任意売却のデメリット

任意売却にメリットもありますが、当然ながらデメリットがあります。どのサイトを見てもメリットばかり強調されていることが多く、逆に不安が増すと思います。
「任意売却エージェント.com」では考えられるデメリットをここで4つあげさせていただきます。
任意売却をするにあたり、任意売却のデメリットをよく理解をしておいてください。また、相談員の重要事項説明をよくお聞きください。ご不明な点がありましたらご遠慮なく担当相談員までご質問ください。

1.必ず成功するとは限らない

不動産を売却する価格について、「任意売却エージェント.com」で市場価格を算出し、債権者に提案をします。ただし、債権者の同意が必要です。
また保証人がついている場合も保証人の同意が必要です。債権者や保証人の同意が得られない場合、任意売却はできません。
※任意売却が可能かどうかは「任意売却エージェント.com」で交渉しますので、お客様が事前に債権者に同意を得ていただく必要はありませんのでご安心ください。

悩む

2.室内見学者の立会い

「任意売却エージェント.com」の担当相談員も原則立ち会いますが、一般の売却と同じように、購入希望者に室内を見学させる必要があります。
見学者が必ず購入申し込みをするとは限らないので、見学者の数だけ見学に立ち会あう必要があります。競売の場合は、執行官と裁判所から選任された不動産鑑定士だけが見学をします。ただし、室内写真を写真撮影をし公開します。

立会い

3.業者の不手際により損をするリスク

任意売却の経験が浅い業者など、業者の選択を誤ると希望価格で売れない、時間切れで競売にといった事態も起こり得ます。
任意売却を依頼する業者選びの際は、実績や経験・親身さなどを慎重に判断することが大切です。

不手際によるリスク

4.個人信用情報

個人信用情報に「代位弁済」などのネガティブ情報が記載されます。俗に言う「ブラックリスト」(※ブラックリストって何?を参照)です。
実際にはブラックリストというものは存在しませんが、ネガティブ情報と掲載され、クレジットカードの作成や新たにローンを組むことが難しくなります。
これは、競売の場合も同様です。

ブラックリスト

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