「ドローン」×「不動産」を合言葉に最近仕事をしている任意売却エージェント.comRER Agency代表の三瓶です。日々。業務に休みなく邁進しております。働き方改革で部下の仕事を私が処理しなくてはならなく・・・と愚痴はここまでにして今日は任意売却での建物調査の意義をお伝えします。
任意売却の場合、殆どが残債が売却額より高いのが一般的です。そして、競売にして資金回収するより任意売却にしませんか?というのが私たちの仕事です。そして、債権者の承諾を得たうえで販売します。
売り出しているときは一般の物件と同じように販売されますが、購入希望者が現れて深い話になると当然ながら任意売却の話が出てまいります。当然ながら、建物や土地の責任は負えないので、免責とします。
建物がどうなっているか?そのことが不安で購入を辞退される方も多いのが現実です。そこで、ドローンの出番です。最初から問題のある個所を屋根から確認できる個所はすべて確認します。
撮影して検証したデータを元に買主様にご説明することが、購入希望者への安心となります。任意売却エージェント.comRER Agencyでは建物調査を実施て購入希望者の背中を押す働きをしております。

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