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任意売却には専門的かつ特殊な知識と経験が必要

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任意売却には専門的かつ特殊な知識と経験が必要

任意売却には専門的かつ特殊な知識と経験が必要

任意売却は不動産の通常売却と大きく違うポイントがあります。

会議室

まず、債権者(抵当権者)との交渉です。普通の不動産の売却の場合は借り入れしている金額を全額返済するので、抵当権をはずすための書類(抹消書類)の作成を依頼します。

大体10営業日前までに連絡しておけば債権者(抵当権者)は対応をしてくれます。

しかし、任意売却は借り入れしていた金額を全額返済できないけど、競売にするよりは高く売れるので借入金は残るけど抵当権を抹消してください と言うものです。

お金を貸していたほうからすれば、 「寝耳に水」と言う状況になります。

しかし、少しでもお金を回収したいと言う金融機関・債権者(抵当権者)の思惑もありますから、競売よりは任意売却とお客様と方向性が一致します。

しかし、すべてがすべて、こちらの思うように売却ができません。そこで、少しでもこちらが有利に売却できるように交渉していくのが大切です。

また、債権者(抵当権者)の言いなりになっているようでは任意売却を担当するものとして失格です。

ただ、こちらからお願いをするわけですから、ある程度条件を合わせるも必要になります。

書いていることが矛盾になりますが、この矛盾こそが任意売却の難しさなのです。

任意売却の専門家は、債権者(抵当権者)との交渉の駆け引きのポイントを熟知しております。

進捗会議

これは、経験による勘が重要になります。「任意売却エージェント」は抵当権者との交渉を社内試験に通った相談員のみが行います。

宅地建物取引士の資格(合格レベルにある場合は可)を必須としてます。

また、社内試験で民法の権利関係の試験に90点以上で合格したものしか債権者(抵当権者)との交渉は行いません。

債権者との交渉はそれだけシビアになります。

お客様が少しでも有利に売却できるように「任意売却エージェント」の相談員は日々債権者(抵当権者)と交渉をしています。

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